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  • 旅先で、パニック防止のスタッフサック。

    旅に出るのに重要なパッキング。

    物を多く持って行く旅なんて、何をどこに収めたのかさっぱりわからなくなります。アクティビティには、まずギアがかさばりますが、フィールドで着用するウェアもその一つ。アンダーウェアもこまめに着替えなきゃならないし、バックはパンパン。小さいものは、はて?どこにやったもんだ?と、バックごとひっくり返して探してみたり、重要なものがなくてパニック?!なんてことはしょっちゅう(泣)

    片付けられない症候群ではありませんよ。ただ、持っていかねばならない物が多いだけ。

    そんな時は、GRANITE GEAR/グラナイトギアの超々軽量な防水スタッフサックをお使いください。

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    バックパックやパニアバックなどに収納して、雨天から中身をドライに保ったり、散らばりやすい小物をひとまとめにしたりと、使い方はその人次第。バックの中でひときわ目立つカラーですぐ見つけられます。

    ↑こちらのエアーペアーは、2気室になってます。緑色側に明日使うソックスを、黄色側に今日使ったソックスを入れるのもひとつの使い方。片側に朝食のアルファ米、もう片側に行動食のナッツなどいれるのもまたひとつ。サイズはS(2リットル)〜XL(6リットル)まで。¥1,600〜

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    あ〜。入りきらないフリースジャケット・・・。でも旅先ではちょっとおしゃれして街で飲みたい。

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    10リットル(XSサイズ)に押し込んで・・・

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    圧縮しやすいように空気を抜きながら、そして濡れ防止のため、上から巻いていきます。

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    4方向から紐を引っ張って、圧縮をかければ・・・

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    はい、できあがり。こんなに小さくなりました。

    このように、中身の入ったスタッフサックを圧縮してさらに小さく収納することもできる 「eVentシルコンプレッサー」も入荷しました。サイズはXS(10リットル)〜L(25リットル)まで。¥3,800〜

    このスタッフサックを使うことによって、私の旅先でのパニックはほとんどなくなりました。ごくたまに、「ない〜。あれあれ?やっぱない〜。」と探しまくって、全部ひっくり返した結果、家に忘れてきてたってことはありますけどね。

    もう一度言いますけど、片付けられないんじゃないんです。持っていかねばならないものが多いだけですからね〜。

    2016/10/18 17:12

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