パナソニックのディスクブレーキのロードバイクは2種類!エンデュランスロードバイクと、このCXバイク。grumpyでは、CXをオールロード系に組むのがブームになってます!グランピースタイル!
もっと詳しく知りたい人は特集ページで!
キビキビした走りを期待する人は、このモデルがオススメです。よく走ります!
パナソニックは日本製大阪で作られてます。納期は約1ヶ月、シンプルなカラーは0円!というのも特徴です。このレーシングカラーはプラス8000円。
作りが綺麗ですね!フレームサイズは430mm〜610mm!(10mm刻み)
必ず自分サイズのフレームが選べるものいいですね。小柄な女性から190cmくらいの人まで。
と言うことで完成です!
フレームサイズ460mm
価格は約完成車価格プラス20万円位。
アルテグラ油圧ディスクブレーキ仕様で組み上げました。AVIDワイヤー式ディスクブレーキとシマノ油圧式ディスクブレーキの価格差は約2万円なので、最初にプラス2万円出して油圧にするのがオススメです!購入後に油圧にしたい場合は、ざっと7万円くらいかかります。
ヘッドパーツとヘッドスペーサーは、クリスキング!完璧です。
フレームのカラーに合わせてFハブはブルー色。Rハブはシルバー色にしました。
フレームバッグをつけるとボトルケージが取り付けできなくなります。そんなときに、ウルフトゥース のこのマウントを使えば解消です!4センチくらい位置を下げることができます。
https://www.instagram.com/p/BlxNiXlhQ9m/?taken-by=grumpy_bike
IRCのチューブレスタイヤは日本製(仙台)。チューブレスレディーじゃなく、チューブレス専用なので、シーラントを入れる必要なし。空気漏れもなし。最初に使うチューブレスタイヤの中で一番オススメです。
チューブレスのやり方について↓
チューブレスの参考にどうそ!
フレームサイズが小さくても700Cモデル!それがパナソニックの特徴ですね。700Cだと、選べるタイヤの種類が多い!
こちらは1x11S仕様!
これはサイズ570mm、ステム100mm、サドルトップ745mmです。
身長180cmくらいの人のサイズ感です。 YouTubeでインプレしてます。
新型のデュラエース、アルテグラのクランクにもつけれます!ウルフトゥースのチェーンリング!でも、一箇所を削るので、少し大変です。
ハブは前後クリスキング。今自分が組みたいように組ませてもらいました。
シクロクロスタイプの自転車をロードバイクにして組む!これが凄い気持ちいいペダリングを演出してくれます。しかもパナソニックのフレームって、前に跳ねる様にしなってくれるので、重量だけ見たら重いですが、漕いだ感じはその−2kgくらい軽く感じますね。
この手の、オールドーロバイクのジャンルの自転車って、実は最高に楽しいんです。grumpyでも人気の組み方です。よく走る、納期安定、高品質、日本製、、、、。とにかく最高の一台ですね!
以前、組ませてもらった550mmサイズです↓
このバイクのブログ↓
パナソニック得意です!最強のオールロードバイクは、パナソニックのCXモデル!と言いたい。それほど良く走るバイクです。Panasonic OCXC06/FCXC06 !チェック!
ヘッドパーツはクリスキングの文字同色を。バーテープはフィジークにPanasonicカラーがあるんです。
タイヤはコンチネンタルのゲータースキン28C!まさにグラベルロード仕様ですね。
少しアメリカンテイストを入れたかったので、リムはベロシティ。
最近のモデルにはアメリカ国旗入ってます。
ハブは前後クリスキング。ネイビー色でパナソニックに合わせてます。
この組み合わせは、いつかやってみたかった仕様です。
Panasonic OCXC06 完成車の設定がなくなりました。
Panasonic FCXC06 フレームセット 150,000円〜
このレーシングカラーは +8000円(税抜)です。
フレームサイズは430mmからあります。
このパナソニックのシクロクロス持ってる人はみんな声を合わせて言う「本当によく走るバイク」です!
この価格で、この走り完璧です。1台目でも、2台目でもお勧めできる車種です。