太すぎず、細すぎず、シクロクロスタイプの自転車のカッコ良さを引き出してくれる幅は32C〜40Cくらい。
そう考えたとき、このEXPOSURE 34Cがちょうどいい気がします。
オンロードでの漕ぎの軽さと、十分な空気ボリュームで、この1本のタイヤでほどんどのサイクリングをカバーできる!
そんなタイヤになってます。
WTB EXPOSURE 34C 9,800円(税抜)
シーラントを入れれば、チューブレスタイヤにもなります。
タイヤ自体が軽量なので、チューブレスタイヤ仕様にしたら、軽さを体験できます。
これからドロップハンドルの自転車を購入希望の方は、このシクロクロスタイプの自転車もオススメです。
タイヤの幅を変えれて楽しめるし。
もし、最後に一台しか自転車が買えないとしたら、自分はこのシクロクロスタイプの自転車にします。
2017/07/03 16:13