日本の里山を知り尽くした、東京の高田馬場にある自転車店ワークショップモンキー。
そこから生まれたローカルトレイルを遊び尽くすためのMTB、それが台湾坊主98st7です。
Monkey 98ST7 410mm フレーム 120,000円(税別)
新しく入荷しました今季バージョン。
大きな変更点はありませんが、ヘッドがデカールではなく、バッチ式に変更になっています。
grumpyでもペイントできますので、他のカラーが良い時はご相談ください。
どんな感じで乗れば良いのか、どんな感じで乗れるのかはこちらのムービーを見て頂くとわかりやすいです。↓
Mountain biker HiroImaizumi from Kei Yanagisawa on Vimeo.
今からMTBを始めてみよう!という人にとってはあまり聞き慣れないメーカーかもしれません。
MTBの雑誌やネットで検索するとすぐに出てくる有名メーカーがある中、
ここまで”いかに日本の里山を楽しく走るか!”というのを考え抜いたメーカーはなかなか有るもんじゃありません。
自転車店としてどのように自転車が壊れるのかを知り、修理して、組立てる。
そして、週末は近所の山へ出かけて思いっきりMTBライドを楽しむ。
そんな日々のMTB生活の中から生まれたのがモンキーであり、台湾坊主98st7なのです。
Monkey 98ST7 410mm 105,000円(税別)
以前ご紹介したシルバーカラーのモデルも在庫あります。
徹底的に考え抜かれた、ローカルトレイルを走るためのMTB、ぜひお試し下さい。
2017/08/20 13:44