愛知が誇る新進気鋭フレームビルダーのシン・ ハットリと、Simworksのナイスなアイデアによって生まれたATB(オールテラインバイク)がgrumpyにやってきました。
モダンなツアラースタイルに対応し、ディスクブレーキ、太いタイヤ、フェンダー等数々のパーツでお好きなようにカスタム可能です。
SimWorks by Doppo フレームセット 158,000円
バイクキャンピング、ロングツーリング、コーヒーライド。
自転車の独り遊びに必要な、あらゆる要素を詰め込んだ1台、その名も「独歩」。
ホイールは700cと650bどちらのサイズにも対応し、キャリアの取付けに必要なダボ穴も各部装備。
キャリアを取付けたトラディショナルなスタイルはもちろん、バイクパッキングもOK。
フロントフォーク内側には、フルフェンダーを直付けできる特別な台座があります。
必要最小限の金具で装着できるので、スッキリした見た目で取り付けできます。
フロントフォークの外側には、荷物運搬用の台座も装備。
右側は台座が2つ、左側は台座が3つ、お荷物に合わせてどうぞ。
フレームの後側は、クイッっと曲がったユニークな形。
仕様や重量だけじゃなくて、こんなワンポイントデザインがシブいですね。
WTBのhorizonのような、太めのツアラータイヤも余裕で飲み込むタイヤクリアランス。
スリックタイヤ、ブロックタイヤ、どんなタイヤでもOKです。
インスタグラムページ → @kyutai
The Radavist MAKOTO’S DOPPO SIM WORKS TOURER
The Radavist 2017 NAHBS: SIM WORKS DOPPO TOURING BIKE
インスタグラムのハッシュタグは#swdoppo。
海外の自転車情報WEBサイト、The Radavistにも格好良いカスタム事例が載っていますので参考にどうぞ。