幅広のドロップハンドルでお馴染みのグランピーオリジナルハンドル、GH-001。
沢山の自転者に装着させて頂きましたので、ご紹介いたします。
GH-001ハンドルとは何?という方は、先ずはこちらのページをご覧ください。
サーリー・ストラグラーに装着した例。
サーリー・ナイスラックにWALD37のバスケットを装着し、シマノのSTIレバーを。
「シマノのSTIレバーxバスケット」を装着する際のポイントは、レバーがバスケットに当たらないようにする事。
幅広ドロップハンドルとは言えど、レバーを内側に捻った際バスケットにヒットしてしまうため、取り付け時は注意です。
ハンドル位置を高めにするか、バスケット位置を低めに設定して装着してください。
Simworks by doppoに装着した例。
ケーンクリークのドロップハンドル用ブレーキレバーに、WALD37のバスケットを。
今回のブレーキレバーは前後方向に動くだけの形ですので、バスケットの位置は関係なく装着できます。
シフトレバーはマイクロシフトのバーエンドコントローラーを使用しています。
バスケットを装着しつつ、ハンドル位置を下げたい方はブレーキレバーとシフトレバーを別々にするとOK。
サーリー・クロスチェックに取付けた例。
車体にはアクセサリー類を取り付けず、シンプルに組み上げました。
歩道の段差や砂利道を走った時も、ハンドル操作がしやすいように幅広のドロップハンドルをチョイス。
GH-001は、ドロップハンドルの上部も横に長いため、ハンドルを握りやすいという点も◎。
ハンドル上にライトやベルを取り付けても、邪魔になる事なく操作ができます。
グランピーオリジナルハンドル GH-001 シルバー 7,200円
グランピーオリジナルハンドル GH-001 ブラック 7,800円
写真では分かりにくいという方は、Youtubeでもご紹介してます。ご参考にどうぞ。