「Jones Bikes H-Bar Loop」をもっと多くの人に使っていただきたい!
その多用的な使い方から、マルチポジションハンドルと言われたジョーンズのハンドル。
舗装路、グラベルロード、トレイル、ツーリング、バイクパッキング等、使用用途を限定せずあらゆる道を想定したオールマイティなハンドルです。
ドロップハンドルやフラットハンドルと言った、一般的な形状のハンドルではしっくりとこない人に一度は使っていただきたいですね。
先日ご紹介したカラテモンキーや、Sig.RandoのようなツーリングバイクにもOK!
この夏バイクパッキングで旅行に出かけてみる人や、通勤、通学、お買い物のような街乗りで使っている人にも相性ピッタリ。
ハンドル周りが一新されるので、愛車のイメージチェンジにもオススメです!
様々なポジションを握れて、ロングライドからオフロードまでカバーするオールマイティーなハンドルバー。
実はグリップやバッグなど、H Loop Barハンドルの専用オプションもあり、合わせて使うとジョーンズハンドルの魅力を最大限に引き出すことができます。
「Jones Bikes H-Bar Loop ハンドル」をもっと多くの人に使っていただきたい!そして、使っていただくなら、ハンドルの性能を最大限に引き出して欲しい。
そう考え、「Jonesbikesの3点セット(ハンドル、グリップ、バッグ)をお買い上げの方には、ESIバーテープのブラックカラーをプレゼントします。
グランピーでオススメするのは、こちらの3点セットです。
1.ハンドル(下記のいずれか)
・JONES LOOP H BAR SG 710mm ハンドル 税別14,800円
・JONES LOOP H BAR SG 2.5 710mm ハンドル 税別14,800円
2.グリップ
・JONES Kraton H-Grips ブラック 710mm用 税別4,820円
3.バッグ
・JONES H-bar pack 税別11,800円
合計:税別31,420円(←こちらが最もお求めやすい価格のセットとなります。)
※よりこだわりたい方には、軽量なカーボンモデル、圧倒的存在感のチタンモデルもございます。
なぜ、バーテープをプレゼントするかと言うと、LOOP H BARの魅力を最大限に引き出して欲しいと思ったからです。
どこでも握れるという特性上、ジョーンズのハンドルは両端、前方、後方の全ての部分が握る対象になります。
なので、ハンドル全体を握りやすくするためには「グリップ」と「バーテープ」両方の装着がオススメです。
しかし、ジョーンズハンドルのお問い合わせをいただいた際、「グリップ」のみの装着を想定されている方が多く、「バーテープ」の装着を想定される方はまだまだ少数派。
JONESBIKESの販売店としても、より完璧な状態でご使用頂きたく、今回のご提案となりました。
ハンドル、グリップ、バーテープ、バッグ、こちらのセットで、LOOP H BARの設計者である、ジェフジョーンズの考えを最大限に体験していただけます。
特徴的なハンドル形状を活かすには、ハンドルに合わせた専用のグリップ、専用のバッグを装着することが最も良い方法です。
グランピーオススメのハンドルは2種類あり、JONES LOOP H BAR 「SG」と「SG 2.5」と言うモデル。
ハンドルチューブの構造を見直して、よりお求めやすくなったLOOP H BARです。2.5はアップポジションモデルで、より快適な姿勢で乗車できるモデルとなります。お好きな方をお選びください。
ジョーンズのハンドルはグリップ部が長く、通常の市販されているグリップ長さが足りないことがあります。そのため専用のグリップがオススメです。
また、ループ部分にピッタリとハマるバッグは、財布やスマホ、携帯工具を入れるのにもバッチリ活躍!どこでも握れると言う特徴を崩さない独特な固定方法も魅力の一つです。
3点セットお買い上げでプレゼントするESIのバーテープ。
シリコン素材で振動吸収性が高く、グリップ力の高さが特徴的。
また、何度でも巻き直しができるのでご自身でのメンテナンスもしやすいバーテープです。
ジョーンズのアイテムは店頭、及びグランピーのstockページよりお買い求めいただけます。
また、JONESBIKESの全ての商品は、本州にお住いの方には送料無料でお送りいたします。
東北、北海道、沖縄、一部離島にお住まいの方は、別途送料が掛かります。ご了承ください。
JONES BIKESのアイテムはYouTubeでもご紹介しています。
↓ジョーンズバイク愛好家がジョーンズハンドルについてただ語るだけの動画
↓ジョーンズバイクのオススメ3点セットとは?
↓実践!ジョーンズハンドルの取り付け方について説明します。
↓ドロップハンドルからジョーンハンドルへ交換した結果!?
↓最近問い合わせの最近問い合わせの多いハンドル、Jones BikesのH-Bar Loopについて