10回目のパーマネントへ。池田のRitchey Montebello、いまの装備

こんにちは。グランピーの池田です。

パーマネントを走るのも、今回で10回目。最初から今の装備だったわけではなく、走るたびに「ここに水が欲しい」「補給食はもっと取り出しやすくしたい」と少しずつ変えてきました。

今回、新たに取り付けたのがRestrapのSwitch Rackです。出発前のRitchey Montebelloの装備と、それぞれを選んだ理由をご紹介します。

装備を取り付けた池田のRitchey Montebello

飲み物はどこに、どれだけ積む?

フォークの左右には1Lのボトルを2本。自作のスポーツドリンクを入れていく予定です。フレーム側のボトルと合わせて、飲み物を多めに持っていけるようにしました。

フレームにもELITEのFLY TEX 750mlを2本付けています。柔らかくて飲みやすく、容量にも余裕があるボトルです。ケージはRestrapのサイドリリースタイプと、ブラックのKING CAGEステンレスケージを使っています。

サイドリリースは、バッグを付けた状態でもボトルを横から出し入れしやすいのが便利なところ。付属のオレンジの固定バンドは、グラベルやMTBで揺れが大きいときに使っています。今回は通常の状態で走ります。

フォークに取り付けた1Lボトル

フレーム内のボトルとケージ

道を間違えず、疲れずに走るには?

ハンドル周りはKCNCのマウントにCATEYEのVOLT 800を2灯。サイクルコンピューターにはナビを任せています。パーマネントは時間制限があるので、道を間違えて距離が延びると、後半に響きます。現在地と進む方向をすぐ確認できることが重要です。

バーテープはERGONのOrthoCell。クッション性があり、長い時間ハンドルを握るときに気に入っています。雨や汗にも強いので、雨や暑い日のライドでもOKです。

ライト2灯とナビを備えたハンドル周り

ハンドルのライトとマウント

補給食は走りながら取り出せる?

トップチューブにはRestrapのRace Top Tube Bag Long 2Lを付けています。中身は主に補給食。前から後ろまで、しっかり入れています。

両サイドのメッシュポケットには、食べ終わった包装を一時的にしまえます。たくさん入れても形が崩れにくく、幅がすっきりしていて膝に当たりにくいところも気に入っています。長距離では「食べたいときにすぐ食べられる」ことが大事ですね。

トップチューブバッグと車体の前半部

Switch Rackには何を積む?

今回の新しい装備がRestrapのSwitch Rackです。今回はリアエンドのダボ穴に取り付け、シートポスト側でも支えています。見た目はかなりすっきりしたラックです。今回は上部にSwitch Rack Cageを取り付け、ドライサックをストラップで固定しました。中には着替え、修理道具、輪行袋など、走りながら頻繁には出さないものを入れています。

ドライサックを留めるストラップは、VoiléとRestrapを1本ずつ使っています。Restrapのオレンジのストラップは薄くて収まりがよく、荷物を縛るときに使いやすいと感じています。こういう小物も、実際に使うと違いが分かります。

ラックとタイヤの間には隙間があり、写真のようにAss Saversのフェンダーも取り付けられます。ラックは上部の向きを変えられる構造です。輪行時にどのくらいコンパクトに収まるかも気になっていますが、そこは実際に試してからお伝えします。Switch Rack自体の最大積載量は合計30kgで、配分は上部10kg、左右各10kg。今回ドライサックを載せているSwitch Rack Cageの推奨積載量は5kgです。

Switch Rackの仕組みや使い方は、こちらの動画でも紹介しています。

Restrap Switch Rackにドライサックを積んだMontebello

Switch Rackとドライサックを後方から見たところ

Switch Rack Cageと固定用ストラップ

Switch Rackのシートポスト側固定部分

今回のホイールは?

ホイールはグランピーのオリジナル、ハンサムホイール。HOPE Pro 5のストレートプルハブを使った仕様です。清水さんに貸してもらったので、最近はこのホイールで走っています。

軽さと進み方のバランスがよく、長い距離にも合いそうです。今回のように荷物を積んで走ったとき、後半にどう感じるかも楽しみです。

紫色のHOPE Pro 5フロントハブ

10回目、この装備で走ってきます

パーマネントを重ねるうちに、僕のMontebelloは少しずつ今の形になりました。飲み物と補給食は取り出しやすい場所へ。着替えや修理道具は後ろへ。必要なものを積みながら、できるだけすっきり走りたいと思っています。

ドライサックの揺れや荷物の取り出しやすさ、輪行時の収まりなどは、走って試してみます。では、10回目のパーマネントに行ってきます。

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