オンロード、オフロード、エアロポジション、ヒルクライム、ダウンヒルまであらゆる状況に対応するジョーンズバイクスのH-BAR LOOPハンドル。
前方、手前、両サイドと様々な場所を握ることができ、走行場所や状況に応じてポジションの変更ができます。
守備範囲の広さからロングテールバイクやファットバイクのようなクセのある自転車とも相性良しです。
開発者のジェフ・ジョーンズのオススメするH-barの使い方はこちらです。
グリップとバーテープの両方を使うスタイル。
ブレーキ・シフトレバーはハンドルの1番奥まで詰めて固定し、長めのスポンジグリップを装着します。
ハンドル前方と手前の部分はバーテープを巻き、どこでも握れるようにセッティングします。
現在、グランピーで取り扱い中のジョーンズハンドルはこちらです。
標準的な長さのハンドル幅660mmのモデル。
↓JONES BIKES H-Bar Loop Aluminum Silver 660 19,800円
↓JONES BIKES H-Bar Loop Aluminum Black 660 19,800円
標準よりも一層ワイドになり、両端のポジションが広がったモデル。
両サイドをライン部分でカットすると、660mmと同じになります。
↓JONES BIKES H-Bar Loop Aluminum Black 710 19,800円
前方のループ部分が無く、バスケットやハンドルバッグとの相性が抜群のモデル。
↓JONES BIKES Bend H-Bar Aluminum Silver 710 13,800円
より軽く、より細かな振動を吸収するハイパフォーマンスタイプカーボンモデル。
↓JONES BIKES H-Bar Loop Carbon 710 47,100円
ハンドル前方のパイプをカット。
マルチポジションという特性をを維持しつつ、軽量化したハイパフォーマンスタイプカーボンモデル。
↓JONES BIKES H-Bar Cut Carbon 44,800円
軽量で高い剛性が魅力のチタン製
H-Bar Loop Titanium 710 62,800円
また、JONES BIKES H-Barは、両サイドのストレート部分が通常のハンドルよりも長くなっています。
通常のグリップも装着できますが長さが足りない事がある為、H-Bar用のグリップを装着するのがオススメ。
ブレーキ・シフトレバーは、ハンドルの一番奥でセッティングしてあげるとピッタリになります。
H-Bar用に作られた、握りやすいスポンジ状のグリップ。
ハンドル幅に合わせて660mm用と710mm用があり、また、グリップの硬さによって2種類に分かれます。
柔らかくてクッション製がある“50 durometer”、硬めでしっかり握れる“60 durometer”の2種類です。
走る場所や好みに応じてお好きな方をチョイスしてください。
↓スポンジが柔らかめのタイプ
JONES BIKES H-Grips H-bar 50 durometer (660mm幅用)5,380円
JONES BIKES H-GripsH-bar 50 durometer (710mm幅用)5,380円
↓スポンジが硬めのタイプ
JONES BIKES H-Grips H-bar 60 durometer (660mm幅用)5,380円
JONES BIKES H-Grips H-bar 60 durometer (710mm幅用) 5,380円
H-Bar用に作られた、軽くて快適なバーテープ。
ブラックカラーで汚れも目立ちにくく、伸縮性があるコルク素材でハンドル巻きも容易に可能。
↓JONES BIKES H-Bar Tape 3,280円
H-bar Loop及び、H-bar Catにジャストフィットするハンドルバーバッグ。
防水性能のバッチリで、少々の雨では中の荷物は濡れません。
ハンドルに固定するアクセサリー類に合わせて、固定ベルトの位置が調節できます。
↓JONESBIKES H-Bar Pack 11,800円
遠方にお住いの方で購入ご希望の場合は、コンタクトページより ご希望の商品、氏名、発送先住所、電話番号をお知らせください。
※JONES製品の送料はすべて無料です。
JONESBIKESについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの車体紹介動画もご参考ください。