かっこいいオールシティーの完成です!
マッチョマンディスク46サイズ。49サイズ以下は、ホイールサイズが650B仕様になります。52サイズ以上は、ホイールサイズ700C仕様になります。
大人気のPDWテイクアウトバスケット!ライトホルダー取り付けできます。
(ハンドル幅38cm以上なら装着可能です。フラットハンドルの場合は、取り付けできない車種があります。気になる人は相談お待ちしてます)
バーテープはESIのシリコンバーテープ。このバーテープ本気でおすすめです。ノーグローブでも手が痛くなりにくいんです。
タイヤはWTBホライゾン650Bx47C!このムチムチ感が病みつきになります。ある程度どこでも走れるタイヤなので、これ1本で十分!って人も多いと思います。軽めのダート、グラベルロード、砂利道、アスファルトなど走破可能。パナレーサーのグラベルキングみたいなキャラクターなタイヤです。
ホイールはマビックオールロード エリート 650 USTチューブレス。見た目はカーボンですが、アルミのリムです。
マビックのリムは精度がいいので、チューブレスのタイヤは一発でハマります。タイヤの内部にはシーラント剤を入れてるので、万が一のパンクでも一瞬で修復完了です!(そうでない場合もあります。その際はチューブを入れて対処しましょう)
フロントのチェーンリングはウルフトゥース。もうこれでキマリですね!シマノのクランクのチェーンリング2枚を外して、ウルフトゥースのチェーンリングを装着します。付いてたチェーンリング2枚は、もう使わないので、、、、。だったらクランクは、この安いクランクでもいいと思います。このクランクで十分です。
Rディレイラーには、ウルフトゥースのロードリンクDMを取り付け。これを付ければ、MTBの11-42Tの大型スプロケット取り付けできます。
サドルはWTBのシルベラード。どのサドルがいいのか?と質問があります。スタイル重視だとWTBがいいでしょう。適度のクッション性で乗りやすいので、愛用してる人も多いです。
ブレーキは油圧ディスクブレーキ。一度使うと癖になる感触。楽しいライドをするには、ストレスがない方がいいです。油圧ディスクブレーキにすれば、ストレスフリーです。(あえて、ワイヤー式ディスクブレーキを使うのもアリでしょう)
ちょっとだけツーリングスタイルで乗ってみたい!そんな方の思いを形にするとこんな感じ。大人になると時間がないので、限られた時間の中で120%楽しみましょう。
パナソニック、オールシティー、サーリー得意です。相談お待ちしてます。