今、空前のアウトドアブーム。

90年代からアウトドアファッションが注目され始めましたが、近年はファッション雑誌がこぞって特集を組むほどの人気ぶりです。

そこで今日は、grumpyがオススメするメンズのコーディネートをご紹介。

ぜひ、お出かけする際に参考にしてくださいね。

inner:patagonia/パタゴニア　　R2・ジャケット
outer:patagonia/パタゴニア　　ナノ・エア・ジャケット
bottoms:patagonia/パタゴニア　　シンチラ・スナップT・パンツ
bag:zakkpac/ザックパック　　サコッシュ
cap:herschel/ハーシェル　　グレンデール・キャップ

機能素材をほど良くミックスしたスタイル。
フリースの中では一番スポーティーなシルエットのR2ジャケットも、中綿入りのジャケットのインナーで使うとカジュアルな見た目に。
ボトムスはちょっとゆるい感じフリースパンツでキャンプスタイルにも対応。カモフラのサコッシュをつけることで街着としてもカバーできるスタイルです。
ハーシェルのキャップも中綿入り。寒い日や夜間の外出時にもってこいです。

inner:patagonia/パタゴニア　　ライトウェイト・フィヨルドフランネル・シャツ
outer:deeper’s wear/ディーパーズウェア　　ハイキック・デニムジャケット
bottoms/deeper’s wear/ディーパーズウェア　ハイキック・デニムジーンズ
cap:poler/ポーラー　　アローダッド・ハット
accessory:tannergoods/タナーグッズ　　クーリエ・ワークマン・ウォレット

驚異のストレッチ性を備えたディーパーズウェアのハイキックデニム。ジャケットとジーンズのセットアップでいかがでしょう。
インナーはpatagonia/パタゴニアのネルシャツ。ポーラーのコットンキャップを合わせて、日常にアウトドアなスパイスを。

inner:patagonia/パタゴニア　　ミッドウェイト・クルー・スウェットシャツ
vest:patgonia/パタゴニア　　ナノ・エア・ベスト
outer:patagonia/パタゴニア　テズロン・ジャケット
bottoms:tellason/テラソン デニムジーンズ・スリムテーパード
cap:patagonia/パタゴニア　　パウダー・タウン・ビーニー

レイヤリングで楽しむのも冬のコーディネートならでは。

最近作り始めたパタゴニアのスウェットと、去年デビューしたナノエアベスト、今年の新製品の薄手のテズロンジャケットの組み合わせです。

ボトムスはテラソンのスリムテーパード。カチッとしたデニムジーンズで大人っぽいアメカジはいかがでしょう。

ボンボンのついたカモフラ柄のビーニーで遊び心を入れて。

inner:patagonia/パタゴニア　　リツール・スナップT
outer:patagonia/パタゴニア　　トレントシェル・ジャケット
bottoms:deeper’s wear/ディーパーズウェア　　ハイキック・ジーンズ
cap:herschel/ハーシェル　　グレンデール・キャップ
bag:patagonia/パタゴニア　　ライトウェイト・トラベル・ヒップ・パック
shoes:moonster/ムーンスター　　オールウェザー

もはや王道のアウトドアスタイル。

毛足の長いカジュアルなフリースをインナーに、アウターはマウンテンパーカーのシンプルなトレントシェルを。

ディーパーズウェアのハイキック・ジーンズは、デッドストックのキャメルカラーでキメてください。（店頭に在庫まだあります。）

大好評のハーシェルのキャップは柄入りのものを。コットン素材なので通年使えるアイテムです。

ヒップパックはジャケット同様、派手なカラーですが、ブランドを統一することによってまとまったスタイルになります。

似たようで全く違う4スタイルのコーディネート、ぜひ取り入れてみてください。

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