広島は梅雨が明けてサイクリングシーズン到来です。
ただ年々温暖化の影響のせいか、真夏の日中が暑すぎて、乗るのが危険な日もあると思います。
どうしても、自転車に乗って楽しみたいガチな方にはライドをおすすめします。
今回はガチなナイトライドにおすすめなフロントライトを紹介します。
ガチなナイトライドとは?
・走る距離が長い=街中から郊外まで
・スピードが速い=視界が狭くなる
・長い時間走る=ライトのバッテリーが気になる
上記の全てを解決してくれるライトが、LEZYNE LITE DRIVE 1000XLです。
商品名の後ろの数字が光の広がりを表す数値(ルーメン)になります。
街灯がある街中を自転車で走るには1000ルーメンはオーバースペックですが、市街地から外れると1000ルーメンは絶大な効果を発揮します。
LEZYNE LITE DRIVE 1000XLを実際使ってみて、メリットとデメリットは?
メリット
・1000ルーメンの絶大な明るさで、安心してスピードを出して走れる。
・光量を切替調節できるので、バッテリーの持ちにも繋がる。頻繁に充電する必要がない。
150ルーメン19時間、250ルーメン5時間半、500ルーメン3時間、1000ルーメン1時間半。街中は150、250で使用が多い
・デザインがかっこいい。
デメリット
・ライト本体が大きく見た目がガチっぽい。
・バッテリーが大きいため重い。
個人的に光量はもちろん申し分ないですが、使い方次第で頻繁に充電をしなくていいのがお気に入りです。
皆さん、明るいライトで安全にナイトライドを行いましょう。
こちらの商品はオンラインショップでも販売してます。↓
今使ってるライトは、ちゃんと相手に見えてますか?暗くないですか?路面は見えてますか?
自転車の無灯火は、5万円以下の罰金が科されます。また自動車ドライバーの約6割が自転車と事故をしそうになったと言われてます。あなたが車を運転中に視認性の悪いライトを点灯してる自転車はどう思いますか?
少しでも危険な目に遭わないためにも、明るいライトの装着をオススメします。
当店がメインで取り扱いをしてるシンプルで明るいライトのLEZYNE。万が一故障があっても2年保証で、安心して使うことができます。
今回はコンパクトモデルと大容量モデルの比較もしていきます。あなたにぴったりなライトはどのモデルになるでしょう?