短い時間、短い距離でも120%楽しめるスタイル。それがグランピースタイル。
グランピースタイル!当店人気のパナソニック!カスタム紹介します!
大人になると、いろんな事が増えて来て、なかなか時間を遣え(使え)ませんよね??グランピーでは、そういう大人の人でもしっかり楽しめるスタイルを提案してます。
グランピー 一番人気の車体はパナソニックのCXモデル。なぜ人気なのか?も説明していきます。
シクロクロスは、荒れた道や障害物があるコースを30分〜1時間を走る競技のことで、その時間内で最高のパフォーマンスを発揮するために作られた自転車がシクロクロスの車体。
シクロクロスの車体は、乗った瞬間グイッと!前に進む感覚が癖になるんです。さらに、ある程度太いタイヤも付けれる仕様。
ロードバイクの場合は、700x23Cや25C。シクロクロスの車体になると、700x32Cや40Cくらいのタイヤ幅が装着できるんです。
ロードバイクよりも太いタイヤが付けれる!こんなイイことって他には無いと思います。太いタイヤなら、車道から歩道の段差を侵入しても気にならないし、多少荒れた道でも気を使わなくてもOK。さらに良く走る!と言うことは、もう言うことなしですね。完璧です。
短い時間、短い距離でも120%楽しめるスタイル。
だから、グランピーではCX(シクロクロス)系のフレームを使って自転車を組む依頼が多いのだと思います。大人は時間がないのです。限られた時間で120%楽しみたいんです。それがグランピースタイル。
このページでは、パナソニックのカスタム紹介をまとめたページになってます。日本製のハンドメイドなのに、納期約1ヶ月!ハンドメイド日本製で1年も待たなくていいんです。
パナソニックの自転車って??↓
それでは、早速紹介していきましょう!
オールロードバイクのベースはCXフレーム!をオンロード仕様で組む!グランピースタイル。
当店人気パナソニック第1位!CX!シクロクロスのフレームですが、乗り出しの軽快さや、良く進む設計なので、オンロード風に組むのがgrumpyスタイルです。距離30〜60km位の人にオススメの車種です。もちろんシクロクロス用にもどうぞ!
ブログ:パナソニック得意です!Panasonic OCXC06/FCXC06 !パナソニックのクロモリシクロクロスをオンロード仕様に!
ブログ:30周年カラーで登場した「1C-R6 / ディープレッド」CX
レーシングカラー以外をオーダーすると、カーボンフォークはBK色になります。グランピーペイントでフレーム同色にペイント可能です!
パナソニックに見えない!人気のPanasonicCX!BK色のフロントフォーク塗装お任せください!
PanasonicCXをグランピースタイルで楽しむ!1x11Sで、スプロケット11-42T!最強。
ブログ:グランピースタイルのPanasonicオールロードバイク。
ブログ:パナソニックのCXを通勤向けにカスタム!電池不要のダイナモライト!
ブログ:人気のパナCX!グランピースタイルのオールロードバイク仕様に!
ブログ:またまた、ヤバイPanasonicを組ませてもらいました!PanasonicのCXをオールロードバイク風に組むのがグランピースタイルです!
短い時間、短い距離を120%楽しみたい人は、このパナソニックCXがオススメです。BBドロップが短く重心が高いので、グイグイ進んでくれて、その辺のカーボンフレームのロードバイクよりも楽しく走れます。ヒルクライムでダンシングするのも楽しいモデルになります。
サイズ展開も多いので、乗り手にピッタリなサイズ感で乗ることが可能です。こちらは590サイズ。
ブログ:大きな人も乗れるクロモリロードバイク!パナソニックのグランピースタイル。
CXのチタンモデルもあります。チタンでもレーシングカラーにペイント可能です。クロモリのシナリ+軽量で、最上級の乗り心地の良さです。
パナソニックのフレームのチューブは日本人の脚力に合わせて最適に作られてます。だから、誰が乗っても乗りやすくて、良くしなって、前に進むんです。サーリーとかオールシティーと違って、前に進むようにしなってくれます。
走りを追求したい人は、硬めに組まれたホイールがいいですね!
実はパナソニック本命コレ。リムブレーキ仕様のオールロードバイクを組むならこれ!
長距離も走る、気軽に乗れる、漕ぎ出しが軽い、ダンシングが楽しい、リムブレーキ、乗り心地がいい、ポジションが楽、そんなクロモリフレームに乗りたい方は、このがFCXC16いいです!
ブログ:グランピーがパナソニックを組むと、こんなスタイル!グランピースタイル!
アメリカパーツのポール、クリスキングを使ったカスタム車もよくお問い合わせのあるモデルでした。
ドロップハンドルで乗る車体をフラットバーでカスタム。サーリーのクロスチェックのフロントフォークをパナソニックカラーでペイント!ダボ穴のないモデルは、フォークを交換すれば、理想の形になりますね!
このFCXC16は、ディスクモデルと同じBBドロップのおかげで、とにかくよく走ります。クロモリフォークなので、あえてその仕様で乗ったら最高の乗り心地を体験できます。700x32Cのスリックタイヤにして、1x11Sのグランピースタイルで組み上げると最高ですね。フレームセットは140000円。リムブレーキのロードバイクに乗ってる人は、載せ替えもできますね!個人的に超オススメする、パナモリNo. 1のフレームです。
影に隠れたリムブレーキモデル
パナソニックのカスタムで人気なのはCXですが、このリムブレーキタイプも良かったので紹介します。
700x28Cまでの細身のタイヤで軽快に走りたい人におすすめの車体です。アルミフレームのような乗り味+クロモリの乗りやすさを兼ね備えたフレーム設計です。
パナソニックの中ではレース向けのジャンルですが、ヒルクライムセクションを含んだ、しまなみ海道、とびしま海道を走っても楽しめるロードバイクです。
ORCC12/FRCC12
今からクロモリのロードバイクを買う人は必ず見てください。ブログを見る↓
パナソニックと言えば、パナチタン!
クロモリ並みのしなやかさとカーボン並みの軽さが特徴の、日本人に合わせた設計のチタンバイクです。レースにも!上級機種のチタンフレームになると、より一層しなりを体験できます!
ブログ:カーボンとクロモリのイイとこどり!パナソニックの『パナチタン』に乗る。Panasonic FRTC21
↓こちらは、パナチタンにレーシングカラーをチョイス
ブログ:”パナチタンの組立て完了” レーシングデザインのスペシャルペイントです!
ブログ:PanasonicのチタンロードバイクFRTC21/ORTC21。フレームセットを乗せ変えしました。
こちらはスタンダードなロードバイク
クロモリフレームとカーボンフォークを組み合わせた今風なパナモリです。ORCC21/FRCC21
ハンドリングが軽いカーボンフォークなので、軽快に走ってくれるモデルです。カーボンフォークは衝撃吸収性は、ほとんどないです。乗り心地を良くしたい人は、タイヤサイズを28Cにしたり、肌触りの良いバーテープを巻くといいでしょう。ヒルクライムやレースにも出れる軽量モデルです。
ブログ:Panasonicのクロモリロードバイク、ORCC21/FRCC21を組み上げました。
パナソニックと言えば、クロモリフォークのオールクロモリモデル!
ORCC31/FRCC31
決して軽くない自転車ですが、マイルドな乗り味でパナソニックらしさを味わえるモデルです!クロモリフレームとクロモリフォークのクロモリロードバイク!
ブログ:Panasonicのクロモリロードバイク、ORCC31/FRCC31を組み立てました。
ブログ:日本人の脚力にちょうどイイ細身のパイプを使ってるPanasonic
クロモリフォークなので、路面からの衝撃を和らげてくれます。これぞクロモリロードバイクの味が楽しめます。
THEパナソニック!は、これだ!
ORC09は1990年代、日本製で唯一、欧州ロードレースを席巻したロードレーサーの直系のモデルの、バリバリのロードレーサーなのです。
ブログ:my Panasonic ORC09 1970年代風に組んでみました。
乗り味とポジションはレーサーです!
オヤジ仕様の豪華ツーリングモデルといえばコレ
FSS6 スポールティーフモデル
テーマ:のんびり(しまなみ海道やとびしま海道で景色をみながらのんびりサイクリングしたり、ちょっと街乗りするのにピッタリなスポルティーフ。)
ブログ:Panasonic FSS6 スポールティーフモデル
ディスクロードバイクが苦手な人や、クラシックスタイルが好きな方はこのモデル。昔のパナソニックらしさを味わえます。
自分のスタイルって何ですか?自分のぴったりなサイズ感で乗れるカスタムオーダーのPanasonicどうでしょう?国内生産で納期が安定してる自転車はパナソニック だけでしょう!
カーボンフォークモデルをカスタムペイントすると、カーボンフォークだけBK色になります。それをグランピーペイントでフレーム同色にすることが可能です!
当店でパナソニック 買う理由が揃いましたね。
パナソニックの動画をまとめた再生リストです。ぜひご覧ください!