モンスター級の明るさを放つフロントライトKnog PWR Mountainが入荷しました。
PWRシリーズの最上級モデルで、極太ボディと強烈な明るさが特徴です。
全シリーズと同じように、本体とライト部分は取り外しOK、本体はマルチな充電池としても使えます。
USB端子で接続して、スマホやカメラの充電ができます。
ギャグと言えるほどボディが大きいですが、ライトの明るさは他の追随を許さない強烈なもの。
実際に消灯している時と、点灯している時を比べて見ました。
写真では分かりにくいですが、車のライトと見間違える程の明るさです。
近日、knog PWRのシリーズとしてボディに取り付け可能なランタンやスピーカーも発売予定。
近未来を思わせるknogのライトを最大限楽しむなら、このMountainタイプを選ぶと間違いないでしょう。
アウトドア・キャンプで楽しむなら、ダイナモライト・ハブと合わせると良いかも。
移動中はダイナモライトで、キャンプ場ではknog PWRという感じで使い分けてみては。
また、オススメの装着場所はここです!
フロントバスケットの下側のスペース。反対側にダイナモライトがあれば完璧です。
ボディが大きいため、ハンドル上につけると扱いが難しいかもしれません。
フロントフォーク部分やキャリア部分と合わせて取り付けるのがオススメです。
オンラインショップでも販売しておりますので、ぜひどうぞ。
↓こちらの記事も参考にしてください。
全ての生活に必要な電源。
ツイッター見たり、インスタ見たり、フェイスブック見たり、色々と忙しくてスマホのバッテリーすぐ減りますね。
サイクリング中にスマホのバッテリー切れは避けたいです。そんな時はknogのライト。
Knogライト PWR(パワー)
モバイルバッテリー持ってて、それがついでにライトになる。
なんて最高なんでしょう。
サイクリング休憩にスマホ、ガーミン充電できるってイイですね。
iphone6なら3000mAh、iphone6 plusなら5000mAhでフル充電できます。
このPWR ROADはバッテリー容量3350mAh。
PWR シリーズ3350、5000、10000mAhのバッテリーがあります。
とりあえず、一番容量あるの持ってれば皆んなでシェアできるし、バッテリー貸して!って会話も生まれるでしょう。
この写真のモデルはPWR ROADで、ハンドルの中心にライトが付けれるからカッコイイですね。
これから自転車始める人にオススメのライトです。
取り外して、ウォーキングに使ったり、使い方いろいろ!
まだライト持ってない人は、これあれば色々安心ですね!
PWRシリーズはいろいろ。バッテリーの容量、ライトの明るさレベル。
自分に合ったものを選んでみてください。
オンラインショップでも購入できます。