マウンテンバイク展示受注会、大変好評いただいております!
広島にはまともにマウンテンバイクを扱っているお店がない。。。
今回の展示受注会に来店される方のほとんどがそう言われます。
確かにちゃんとマウンテンバイク扱ってるお店ないかも。
グランピーならあります。MTBに詳しいスタッフもいます!
マウンテンバイク欲しい人はとりあえずグランピーに来てください。
そして、マウンテンバイク展示受注会もいよいよ今週末までとなりました。
48回金利無料の特別ローンの受付も今週末までとなります。
ちょっと寒くなりそうですが、この機週末はグランピーへお越しください!
今話題のPaypayも使えます!
さて、今回の展示車紹介はエンデューロバイク
展示車の中でダウンヒルが得意なモデルを紹介します。
PATROL ALLOY XO1kit Mサイズ (2018モデルカラー)
フロント170mm×リア160mmストローク、27.5インチホイール。
先日紹介した、TRANSITION SCOUTのロングストロークバージョン。
アルミフレームとカーボンフレームがあります。
信頼のホーストリンクサスペンションシステムで変なクセのない乗りやすいバイクです。
2019年モデルはXSからラインナップされていて150cm以下の人でも乗れるサイズがあります。
フルスペックのダウンヒルバイクに合うサイズがなくて無理して乗ってるひとをちょいちょい見かけますが、無理して大きいダウンヒルバイク乗るよりは、ストロークが短くなっても、車体が軽くて操作もしやすい体にあったエンデューロバイクに乗るほうが楽に速く走れると思います。
最近のエンデューロバイクは一昔前のダウンヒルバイクよりよく走りますよ。
SENTINEL CARBON NXkit Mサイズ
今年最も注目度の高いカテゴリー、29インチエンデューロバイク。
僕の中で2019年モデルのマウンテンバイクの本命です。
フロント160mm×リア140mmストローク
TRANSITION PATROLの29インチバージョンと言えるモデル。
29インチの大径ホイールのメリットを存分に活かした走りができるバイクです。
26インチや27.5インチに比べ、タイヤの接地面積が大きくよくグリップするし、小さな凹凸は感じられなくなり、いままでのホイールだったら嵌っていたギャップもそのまま走れてしまいます。
速く走りたい人にはもちろんオススメですが、テクニックが未熟でも、多少雑に走ってもそこそこ走れてしまうのでらく〜にダウンヒルを楽しみたい人にもオススメのバイクなのです。
こちらもアルミモデルとカーボンボデルが選べます。
NOMAD C Skit Sサイズ
フロント170mm×リア170mmストローク、27.5インチホイール
完全なエンデューロレースバイク。
幾度となくダウンヒルワールドカップの表彰台を獲ってきたSANTACRUZのノウハウが詰め込まれたレーシングバイクです。
昨年の発売当時、もうダウンヒルバイクはいらないと皆が口々にいっていたほど、ダウンヒルの調子がいいです。
このNOMADも150cm以下の人でも乗れるサイズがあるので、大きなダウンヒルバイクに無理して乗るよりは、体にあったこれ乗るほうが楽しく速く走れますよ!
というわけで、マウンテンバイク試乗会は今週末、明日までです!
48回金利無料ローンや手持ちのバイクの委託販売受け中ですのでこの機会にご来店ください!