毎年発表される最新モデル、新規格、パーツ等、機材の変化は目まぐるしく変化していますね。
だけど、自転車の遊び方はここ何十年前の間、それ程変わっていないと思います。
山へ走りに行く、海沿いを快走する、自転車で一泊二日のキャンプへ行く。
賢いユーザーは既にご存知と思いますが、メーカーが毎年ニューモデルをリリースする大きな理由のひとつは、ユーザーの購買意欲を高めて販売促進につなげることです。
なので、あなたがレースで勝つためではなく、自転車を楽しむ、あるいは生活の道具として使う場合、いつも”最新の自転車”が最良の選択とは限りません。
低コスト、シンプルな構造、修理のしやすさ。
最新規格より、”現行規格”の方が、実は狙い目だったります。
※現行規格とは今まで使われてきた広く普及している規格のことです。
そんな”現行規格”の自転車の一つが、オールシティのスペースホースディスク(旧モデル)です。
実はこのモデル、大勢の方の使い方にフィットする、懐が広い自転車なのです。
太いタイヤは乗り心地が良く、街中の線路や河川敷の砂利道といった、凸凹した路面も気にせずに走れます。
スタンドを装着すれば、どこでも駐輪でき、通勤通学やお買い物での駐輪場問題も解決します。
キャリアを装着すれば、チャイルドシートも取り付けでき、お子様の送り迎えも楽しみの一つになります。休日にはテントやバッグを積み込んで、キャンプツーリングなんてのも良いですね。
装備は少なめで軽くすれば、電車や車にも載せ易く、ロングライドにも快適に行ける事でしょう。
スペースホースディスクは、そんな大勢の人の用途にフィットする万能タイプの自転車です。
自転車の基本的な楽しさを味わうなら、”万能型”のオールシティのスペースホースディスクが最高です。
ライフスタイルの変化にともない、使い方が変わってもしっかり対応できる自転車です。
そんな旧モデルのスペースホースディスクを、もっと最高に、しかもお得にカスタムできる提案が今回のキャンペーンです。
旧モデルなので、各部は最新の規格ではありませんが、まだまだ多くの自転車に使われている現行規格。
リーズナブルな価格で、十分に楽しめるモデルです。
自転車やパーツの品薄な状態が続いておりますが、46,49,52cm(身長160~175cmまで)の完成車は在庫があり、比較的早くご用意できます。
さて、オールシティーのスペースホースディスク(旧モデル)は、8月末まで「ペイント+フォークダボ追加キャンペーン中」でしたが、キャンペーン内容をさらにパワーアップ!改めてご紹介いたします。
キャンペーン① ペイント+フォークダボ追加 税込231,000円
→ご提案中のキャンペーンです。8月末まで引き続き継続します。
キャンペーン② ウィキットホイール650B化カスタム(パーツ込み) 税込253,000円
→スペースホースディスクのホイールを650B化して、太めのタイヤで乗り心地よくどこでも走れるように。
本体価格プラス22,000円で「ウィキットホイール、テラベイル ランパートタイヤ、前後ブレーキローター、チューブレス仕様」を初期セットとして、かなりお得にご提供します。
ウィキットホイールはブラック、シルバーのどちらでもご選択いただけます。
キャンペーン①と②を組み合わせてご提供する事も可能です。
ペイントでお好きなカラーに変更し、フォークにダボを追加、そして、ウィキットホイールで650B化します。
こちらの場合は、税込価格275,000円となります。
キャンペーン③ スペースホースディスク キャンペーン フルセット 税込280,500円
→現在キャンペーン中の全てを組み合わせたフルセットです。こちらの場合は下記全て込みとなります。
・スペースホースディスク 完成車
・フレームペイント 基本単色ペイント
・フォークダボ追加 左右に1箇所ずつ
・ウィキットホイール650化セット(テラベイル ランパートタイヤ、ブレーキローター、チューブレス仕様がセット)
・センタースタンド台座 付き
オールシティのスペースホースディスク、在庫限りのキャンペーンです。
ぜひご一考いただければ幸いです。