気がつけば7月ももう終盤ですね。
雨ばかりで青空が恋しいです。
ここ最近パナソニックの紹介をしていなかったですが、グランピーペイントでヤバいペイントしたパナソニックが完成したので紹介します。
Panasonic FCXCD01
パナソニックのシクロクロスモデル。
グランピーではこのモデルが一番人気です。
日本製で、納期が早く安定していて、太いタイヤが入りよく走る。
パナソニックのシクロモデルはメリットが多いです。
値段もフレームフォークセット15万円〜とオーダーフレームでは手に入れやすい価格です。
今回は新品フレームからグランピーペイントしました。
7月は雨ばかりで嫌な季節ですが、梅雨が明けて自転車のシーズンになったらこのカラーほど映える色はないです。
フレーム前半分は濃い目の青。
R34 GTRの湾岸ブルーのようで美しいです。シビれます。
パナソニックはカーボンフォークですがペイント可能です。
ヘッド周りはもちろんクリスキングとトムソン。定番です。
シート回りはWTBにトムソン。これも定番。安定の組み合わせです。
後ろ半分は青空のような爽やかな水色。
Panasonicロゴはエンボスでペイント。
めちゃカッコいいです。
ロゴが浮き出て見えます。
こんなペイントできるなんてなかなか珍しいと思います。
これやりたい!と思ったら迷わずご相談ください。
コンポはアルテグラの油圧モデル。
タイヤはパナレーサーのグラベルキング。
ホイールはMAVICのオールロード。
コストパフォーマンスに優れるいまアツイホイール。
タイトル通りやばいパナソニックでしたね。
ペイントのこだわりがいいです。
グランピーはパナソニックのカスタムが得意です!欲しい人はご相談ください。