その日の天候に関係なく泥の中を走るシクロクロスのレース。
ドロドロになったバイクはレース後には毎回洗車はするので見た感じきれいになります。
でも細かいところや内部は泥や水が入り込んでいるのでレースシーズンが終わったらなるべく早くメンテナンスしたほうがいいでしょう。
今回、1シーズンシクロクロスで酷使したAll-City マッチョキングをメンテンナンスしました。
クリーニングとケーブルやブレーキオイル、チェーンなどの消耗品と泥にやられたBBの交換をしました。
極力水を使わない洗車を紹介します。
水でジャブジャブ洗車できる環境にないグランピーでは基本的に水無し洗車なのですが、今日はいつもやってるバイクのクリーニングを紹介します。
泥汚れのクリーニングにはmuc-off/マックオフがオススメです。

今回のクリーニングで使ったのはこの5種類のmuc-off。
それぞれ紹介します。
最初にするのはドライブトレインの油汚れの洗浄

draivetrain cleanerを使います。

チェーンリングやスプロケット、ディレイラーのプーリなどの頑固な油汚れに直接吹き付けて数分放置。
ブラシでゴシゴシすればみるみるキレイになります。後は水で流せば頑固な油汚れがスッキリします。ここだけは水を使います。
水洗いした後はコレ

水洗いした後、濡れたままのスプロケットやチェーンリング、チェーンなどにスプレーします。
水置換と呼ばれる作用で、水を押しのけて膜を作ってくれます。防錆効果があるので金属部品を洗浄したらすぐにやるのがオススメです。
ただし、ブレーキ周りやタイヤにはつかないようにしてください。

スッキリです。
次はバイク全体の洗浄

WATERLESS WASHを使います。

バイク全体に吹き付けて数分待って拭き取るだけ。
汚れと共にボタボタ落ちていくので下に何か敷いておいたほうがいいです。
タイヤやブレーキ周りに使っても問題ありません。

乾いてこびりついた泥も


WATERLESS WASHを吹いて数分待って拭き取るだけでスッキリとれます。
トレッドの間の汚れも取りたい場合はブラシでゴシゴシすればOKです。
ブレーキ周りの汚れが気になる場合はこちら


ローター、キャリパー、ブレーキパッドにスプレーして少し置いてきれいなウエスで拭き取ります。
クリーニングと脱脂が同時にできます。ディスクブレーキのクリーニングにはすごくいいです。


洗浄が終わったら仕上げでピカピカにします。

ここでもう一度BIKE PROTECTの登場。防汚、防錆の下地をつくります。
バイク全体にスプレーして拭き上げます。無水洗車では省いてもいいですが仕上げの前の下準備としてやっておくといいと思います。
※ブレーキ周りやタイヤにはNGです。
下地を作ったらいよいよ仕上げ

Silicon Shineでピカピカスベスベにします。
バイクにスプレーして、きれいなマイクロファイバーのウエスなどで磨き上げれば完成。
※ブレーキ周りとタイヤにはNGです。

シリコンの膜でコーティングするので水をはじき泥も付きにくくなります。
触った感触もスベスベです。
これで完成。

1シーズン酷使したバイクに感謝の意も込めて点検兼ねて隅々までクリーニングしてあげましょう。
キレイになったバイクで気持ちよく新たなシーズンを待ちましょう。
お試しを!
※muc-off製品はどれもそれぞれ甘い匂いが付けてあるのでケミカル特有の匂いが苦手な人でも大丈夫です。逆に柔軟剤や香水が苦手な人には向かないかもしれません。
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